長澤まさみ

鎌倉殿の13人長澤まさみのナレーションの声が小さい暗いと話題

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2022年1月9日から始まった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。

そのナレーションの声が小さい、暗いと話題となっています。

ナレーション担当は誰なのか?ネットの声は?など詳しく調査しました。

鎌倉殿の13人のナレーションは長澤まさみ

2022年1月9日からスタートした大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。

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(NHK)

本編でも重要な役割を果たす「ナレーション」。

今回は長澤まさみさんが担当しています。

鎌倉殿の13人 ナレーション 声小さい 長澤まさみ

長澤まさみさんは「鎌倉殿の13人」でナレーションをすることについて、

ナレーションの仕事は好きで、いつか大河ドラマのナレーションもできたらいいなと憧れていました。1年を通して見届ける立場にいるので、うれしい反面、責任重大だと思っています。
三谷幸喜さんからは、「登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で」とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます。

と意欲を見せていました。

夢の大河ドラマのナレーションが決まって、ご本人はかなりやる気のようですね。

しかしネット上では様々な意見が出ているのです。

鎌倉殿の13人のナレーションが暗い?小さいと話題

鎌倉殿の13人がスタートし、長澤まさみさんのナレーションが始まると、こんな声が挙がっていました。

長澤まさみさんのナレーションの声が小さい、暗いという意見が出ているのです。

一方こんな好意的な意見も。

長澤まさみさんの声がささやき声過ぎて聞こえない、小さい、という意見と、とても良い!という意見の両方が出ているのです。

個人的には長澤まさみさんの声とは気づかず、いったい誰の声だ??と調べてしまいました。

しかしこのささやき声は脚本を書いた三谷幸喜さんからのリクエストのようですね。

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三谷幸喜さんからは、「登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で」とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます。(NHK)

ということで、今後もささやき声でのナレーションは継続していくことでしょう。

大河ドラマはセリフの声が大きい場面とささやき声の差が激しいのでリモコン片手に音量を調整する必要がありそうですね(汗)。

-長澤まさみ